a bit bite of new york



サンライズからはじまる毎日のサプライズ。

ちょっとしたことを、
ちゃんとしたものに。

そんな小さな出逢いをニューヨークよりお届けします。


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イタリアのおっぱいドーナッツ

bombolini というイタリアのおっぱいドーナッツ。

ふっくらふわふわ、もちもちしていて、
中身のバニラカスタードも、
ダークチョコレートのプディングも、
どちらの甘さも絶妙にちょうどよい。

おまけに、こんなにキュートな
かわい子ちゃんにも出逢えて、
それはそれはスイートな午後でした。

彼女は甘いものではなく、
フォカッチャのような、
しっかりとしたパンをかじっていて、
まるで大人のように味わっていました。

ニューヨークのこどもはグルメだなぁ、
と、ふと自分のおチビもいつかそうなる?
いや、すでにお腹の中でたっぷりと味わっていたりして?

早くいっしょに、いろいろな美味しいものを食べに行きたいものです。

食べたよ : comments(0)
cupcake + bellini

ちょうど一週間前のきょう、
取材でウェストビレッジにある“カップケーキバー”こと、
SWEET Revenge に行ってきました。

こちらのお店では、カップケーキと一緒に
スパークリングワインやビール!をたのしむといった
なんとも斬新なコンセプトのもと、
セクシーで大人なスイーツ・スタイルを提案しています。

私がトライしたのは女性に人気のペアという
レッドベルベットカップケーキと
ピーチのシャンパンカクテル、ベリーニ。
さすがバーだけにドリンクメニューも豊富で、
スイーツ+アルコールがはじめての人のために、
おすすめの “ペアリング・メニュー”も用意しています。

ベリーニのあとには「ビールも合うのよ〜」と
ベルヘイブン一杯もサービスしてくれて、
月曜の朝から甘いほろ酔いムードになってしまいました。

ニューヨークで素晴らしいキャリアを積んだのち、
飲食業に挑んだ女性オーナー、マーローさんのサクセス・ストーリーは
記事がアップされてからご報告します!

食べたよ : comments(5)
30歳になって、はじめての夜。
 

30歳の誕生日を数日後にひかえた週末のひっそりとした夜、
キッチンの窓を開けたら、すーっと冷たい風が入ってきた。
すると、その風とともに真っ白な雪もさらさらと目の前に落ちてきて、
外には大粒の雪がニューヨークを包み込むように、舞っていました。

今年も1年前と同じように、お約束のホワイトバースデー。

外を歩いていると肌は痛いし、体が芯から冷えているのがわかって辛い。
いつもは人で溢れているブルックリンのパークスロープも、
その日の夜は寒さとともに孤独で、灯が消えたように寂しかった。

あまりの寒さで目的地までの距離がやたらと遠く感じる中、
わざと雪がつもっているところをさくさくと歩いたりして、辿り着いた「al di la」。
シェフのお友だちに教えてもらったイタリアンレストランです。
ドアを開けて、そのまた向こうにある大きなカーテンをくぐると、
店内には、ぽつりぽつりと蛍の光のように輝くキャンドルライトがみえて、
それをみたら途端に寒さがほぐれていって、
わたしは真っ先にいちばん奥にある角テーブルへと向かいました。

いつもよりも遥かに大きなワイングラスをゆらゆらさせて、
気持ちのほうもその甘い空間にどんどんと吸い込まれていって食べたものは、
ケイパー、アンチョビ、パルメジャーノ・レジャーノがのっている牛肉カルパッチョ、
イスラエルアーティチョーク、カブ、セロリなどの
しゃきしゃき野菜が入っているホワイトサラダ、
ラム肉のラグソースパスタに、ボンゴレ・ビアンコ。
デザートは、キャンドルつきのピスタチオ入りアプリコットタルト。

どれもこれも、口に入れた瞬間に口の中でとろけてゆく美味しさがあって、
その一期一会の瞬間と空間を完璧に演出してくれました。

これからの1年も、たくさんの美味しいものに出逢えますように。
と願いながら、さくさくとまた雪の上を歩いた30はじめての夜。

と書いてるきょうは、しとしととずっと雨。
あしたにはもう、あの雪が溶けてるんだろな。


食べたよ : comments(2)
ヨガとマクロビ
 

アストリア教室がオープンするとのことで、久しぶりのヨガへ。
インストラクターであるmasakoさんのおうちでのレッスンでした。

壁のクリーム色や、ブランケットの橙色、カーテンとヨガマットのグリーンなど、
スタジオ全体のカラートーンがとてもセンスよくまとまっていて、
ヨガとともに心落ち着くナチュラルな雰囲気が素敵です。

そして、リラックス効果のあるストレッチ・ヨガのあとは、
マクロビ教室を開いていらっしゃる natsuko さんのマクロビお菓子でお茶会。
わたしにっては、初!のマクロビでした。
写真のお菓子は、右がレーズン入りにんじんの蒸しパン、
左は「Jewel Yam=宝石芋!」と呼ばれるお芋の蒸しパン、
奥は、あんこの玄米おはぎと・・栗の何か。。(忘れてしまった・・)

お砂糖や小麦粉のかわりには、特別な甘味料や米粉をつかったりと、
カラダによいものだけを取り入れるマクロビオティックの食事法。
基本的には、乳製品もお肉類もナシなので、
牛乳を毎日ガブ飲みするわたしにとっては、思わず縮んでしまう瞬間も。笑

でも、普段耳にしないことをいろいろと教えてもらい、
食材が体に及ぼす影響を考えさせられ、よいお勉強になりました。
natsukoさんの蒸しパンは、とてもやさしい味でおいしかったです。
帰りに立ち寄ったカフェでは、しっかりと豆乳チャイラテをオーダーしたわたしでした。へへ。

食べたよ : comments(7)
アラビアンナイトの魔法使い


薄暗いお店をそとから覗くと、入口からは細く狭い通路がつづいていて、
その向こうには大柄なシェフと、彼の頭の上にちょこんとのっかている黒いベレー帽がみえた。
そのもっと奥の壁には、白黒写真や絵画、地図、がらくたのようなアートがずらりと飾られ、
すべては古めかしく、アラブっぽく、エキセントリックなものばかり。
ここは、ずっと行きたかったアストリアのアラブ街にあるエジプト料理屋「Kabab Cafe」。
グルメな上海女子のふたりとわたしたちで、エジプトへと食の旅にいってきた。

わたしたちは、そのエキゾチックで魅惑的な小さな小さな店内の、
色も形もまったくちがうふたつのテーブルが並んだ4人席に案内され、
横ではベレー帽を斜めにかぶったシェフが、身振り手振りの派手なジェスチャーと、
愛嬌のあるアラビックアクセントで、きょうのメニューを説明する。
ラムチーク(ほっぺた)、ラムブレイン(脳みそ)、ラムタング(舌)・・・!
すべて興味をそそるものばかりなので、わたしは身を乗り出して聞きとろうとすると、
どでん!と大きくまん丸な彼のお腹が目の前にあることに気づき、つい見とれてしまった。
すると彼は「ブッダのお腹みたいだろう、ガッハハ」と大きく笑って、説明に戻ったのだった。

「あの人、サーカスの団長みたいね」とひとりの上海女子が言うように、
彼の人を引きつける魅力といい、セールスマンともいえるスキルはあっぱれで、
わたしたち食いしん坊アジアンギャルたちは、まさに魔法使いである彼に魔法をかけられて、
食べてみたいものを次から次へとオーダーして、ぐいぐいとワインを飲み続けた。

ファラフェルにババガヌーシ (baba ganoush)、ラムのほっぺた、脳みそ、舌、
フレンチでよく食べられるスウィートブレッド(胸腺肉)にラム・シャンク、
オックステールにローストフィッシュ・・・。

こんなにも頼むものだから、あまり中東のものを食べたことがないと思われたようで、
ピタパンのディップとして食べる baba ganoush(ナスのピューレ)がテーブルに置かれると、
彼はそれをすくってつけた小さなピタを摘んでは、わたしの口の中へつっこんで笑うのであった。

お肉料理のほとんどには、「za'atar」という中東のスパイスミックスが散らしてあり、
タイム、オレガノ、バジル、セサミシードなど、乾燥ものやパウダーが混ざっていて、
素材を活かした野菜の中からは、クーミンやパプリカの香りもした。

NY Magazine は、ここを「worth the pilgrimage(巡礼する価値あり)」と表現する。
聖地と称されるそこには、たくさんのフーディーズ(グルメ家)やシェフ、
アート系の人たちが夜な夜な集まり、みんなして彼の料理の魔法にかけられてしまう。

がらくたが並ぶエスニックな店内に、魔法のランプこそはなかったけれど、
その奇特な場所でしか共有できない美味しい時間を、
巡礼の旅としてわたしたちは思う存分味わったのだった。



ババガヌーシの上にファラフェル、そしてハムス。まわりのパウダーが、za'atar。

こちらが、ラムのほっぺた。ミンチにしたものを生卵と混ぜ合わせて。

一番のお気に入りは、これ。柔らか〜いラムの胸腺肉。

野菜とソースがおいしく、とても食べやすいラムの舌。


ラムブレイン。お味は、ねっとりこってりで、やや苦手。笑

食べたよ : comments(4)
鴨さんのベロ
 

こちらは台湾料理屋さんで食べたダックタング=鴨の舌。
とても脂っこい写真でごめんなさい!(小さくしてみた)

いち、に、さん、と並ぶ3つのベロ。
これが大量に入っていたお皿には、
きっと20羽分の鴨さんたちが・・

見た目はいかにもベロ〜っぽいし、
食感もベロ〜を食べてる感じ。笑
でもこれがすっごく美味しかった!
ちゃんと軟骨もあって、コリコリしていて、
コラーゲンたっぷりで美容にもよいのです。

お醤油+オイスターソース炒めを食べましたが、
唐揚げになっていたり、味噌漬けもあるそうな。
ダックフィートもいっしょにオススメです。
食べたよ : comments(2)
ガスパチョ・ショック
 
食べまくり週末のひとコマ。
こちらは「spanish & moroccan fiesta」です。
はりきって、床で食べたりもしちゃいました。
(床の布はバリのサロンなんだけど・・)

チキンタジンっぽい煮込みにアボカドトマトサラダ、
スパイスライスにピタパン、グリーンサラダ、
そして夏!のスープ、ガスパチョも作って、
わーいわーいといただきますしたところ、
どう考えてもガスパチョの味が気持ち悪い。
作っているときから脳裏にはぷかぷか浮かんではいたのだけれど、
これってねぇ、そのあのアレに似てたりもしますよねぇ。(スペイン人、ごめんなさい!)
その上、ニンニクの分量を完全にオーバーしてしまい、
とんでもなくガーリッキー(と英語で言います)なものになってしまった。

はじめのうちは、気にせず飲んでいたのだけれど、
そのうちわたしは例の脳裏も激しく邪魔してきたので、
徐々にひとすすりの量が少なくなってゆき、ついにギブアップ。
「オレはいけるで〜」と言う彼は、わたしの残りも食べてくれました。

そして食後の30分後、とうとうきてしまったのです。
ふたりして、胸やけ、吐き気、ムカムカ、うっう。。。
なんとかせねばと、ミルクをがぶ飲みしたらそのうちピースフルに。ふぅ。

恐るべし生ガーリック。
しばらくグジュパチョはトラウマです。。トホホ。
食べたよ : comments(4)
ダチョウを食べてみたけど
 

4th of July(独立記念日)ウィークエンドに食べるものといえばBBQ。
この週末は、BBQパーティをはしごする人もいるほど、
アメリカ人は普段に増して、連日お肉をガッツクようです。

去年の今ごろはシアトルでわーきゃーやっていたのだけれど、
今年はのんびりひっそりと 4th of July を過ごすことに。

そこでわたしたちも「肉をガッツこう!」ということで、
オープンしたてのオーガニック・バーガー屋さん「BareBurger」へ。
ビーフ、チキン、ターキー、ラム、ベジー、portabella mushroom(巨大しいたけ)のほかに、
エルク、ダチョウ、バイソン(バッファロー)などの興味をそそるお肉も発見。
ダンナしゃんはエルク、わたしはダチョウのバーガーを食べてみた。

ダチョウバーガーは意外にも硬くてあっさり。
低脂肪、低コレステロールとヘルシーなのだけれど、
濃い味が好きなわたしは、たくさんのケチャップが必要でした。はは。
ダンナしゃんのエルクは、柔らかくて高級肉といった味わい。
普段あまり食べないお肉を味わうには、イイ機会でしたね。

でもやはり結論。
わたしは、バーガー・ファンではないってこと。笑
どうしても、本格派バーガー屋さんのこだわりバーガーを食べるよりも、
モスバーガーとかロッテリアのテリヤキとかの方が全然好きなのです。
ジャンクならとことんジャンクをってことでしょか。チープな女ですよねぇ。へへ。

それとも、ボビー・フレイのバーガーを食べれば、変わるのかな?
彼のグリルは、いつか必ず食してみなければ!です。
食べたよ : comments(0)
kanpai at lunch!
 
きょうは、真っ昼間から激辛四川料理に青島ビール!
はじめてダックフィートのわさび漬けってのも食べてみた。
これが美味しくって美味しくって。とにかくハオツゥー!なのです。(ぜんぶ!)
そして実はこれ、教え子レニーからの御馳走ランチなのでした。ふふ。

というのも、北京に引っ越す直前のレニーから先日、
短期集中日本語レッスンのリクエストがきたんです。
そう、わたしが センセイ なのです。ははは。

なのでここ最近は、スタバでのモーニングコーヒー+レッスン+おしゃべりを終えたあと、
このようにあちこちのグルメランチを食べ歩いているという日々。贅沢ですねぇ。

この前は香港飲茶へ連れていってくれて、
相席したテーブルには恐怖のチキンフィートが
どでーんと構えていたので思わずキーー!と身震いしてしまった。
香港のチキンフィートは色がそのままの肌色(鶏肌色?)だし、
爪もそろってこっちを向いているし、ほんとに気持ち悪い。
なんとかして、一生のうちには克服したいのだけれど・・・

そしたらレニーが「ダックフィートならきっと大丈夫だよ」と言うので、
きょうはそれが食べられる四川料理屋さん「Spicy & Tasty」に行きました。
意外なことに、真緑のわさびソース(のようなもの)で味つけされていて、
食感は古くて硬いガムっぽかったけれど、さっぱりスパイシーでとても美味しかった!

辛いものにはビールはつきもんでしょ、
ってなもんで真っ昼間から青島でカンパイ。ふたりでゆでダコです。
イイ生徒さんをもったもんだなぁ、なーんて。
たまには、たまには、ってことでね。ふふふ。
食べたよ : comments(2)
きょうは、チラ見される側で。


この時期になると、ニューヨークのカフェやレストランは
どこもかしこもいっせいにオープンテラスになります。
場所によっては大幅な営業拡大をしているところもあって、
お店の前の歩道と車道までの間にぎっしりとテーブルが並べられ、
どうみても「路上はみだしテーブル」になっていることも。


そういうときはなぜか歩行者のほうが気をつかってしまい、
その細〜い歩道を「わーおいしそー」なんて、
食べものをチラ見しながらそ〜っと通ることもあるくらい。
そして逆に自分が「路上はみだしテーブル」で食べている側だと、
どうしても通り過ぎてゆく人々の目が気になってしまう。


きょうは仕事がはやく終わったダンナしゃんと、
チラ見されるポジションでアフタヌーンティーをたのしみました。
いつもパンやパウンドケーキを買う隣り街の「Martha's Country Bakery」です。
覗いたらこんなにかわいい「マウスチョコムース」があり思わず即ギメ。

ますます猫化しているわたし。友だちに言われて気づきました。

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