a bit bite of new york



サンライズからはじまる毎日のサプライズ。

ちょっとしたことを、
ちゃんとしたものに。

そんな小さな出逢いをニューヨークよりお届けします。


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ふたごちゃんとみつごちゃん。

月曜の朝からうれしい出逢い。
なんともかわいらしい、
アメリカンチェリーの
ふたごちゃんとみつごちゃんをみっけ。

わたしはアメリカンチェリーが大好きなので、
ここんとこはずっと食べつづけています。

妊婦にはうれしい葉酸も鉄分もたっぷり、
ポリフェノールも豊富で、
甘く、ほどよく酸っぱく、
そしてこのルックス。

もうちょっとしたら、
この子たちがスーパーやマーケットで
見かけなくなると思うと、
今からすでにさみしくなってしまう。

i love cherries ♡

 
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december in new york city.

もうあっという間に、12月です。
ニューヨークがもっとも華やかに
ドレスアップする時期がやってきました。

5番街を歩くと、どこからともなくクリスマス・ソングが聞こえてきて、
そのうち煌めくライトアップに見とれながら、
人ごみをゆっくりとくぐり抜けて
ブライアントパークに着いたら、
手袋をとってホットココアでひとやすみ。
といった具合に、外はとっても寒いのにハートがぽかぽかする
ニューヨークのホリデーシーズンはやはり感動的です。

わたしは9月から12月の4ヶ月のことを、
"my favorite ber months"と呼んだりするのですが、
(september, october, november & december の ber months。)
夏の終わりのUS OPEN(テニス)からはじまって、
秋の紅葉、結婚記念日、サンクスギビング、
そして誕生日、クリスマスへとつづく、
秋から冬にかけての季節がたまらなく好きなのです。
今年の "ber months" もたくさんの想い出をつくることができました。

9月には両親が遊びにきてくれて、久しぶりの家族時間を満喫。
ふたりもわたしたち夫婦と同じように、色々な国の食べものに興味があり、
美味しいものと美味しいお酒があれば一番幸せな人たちなので、
この4人が集まると、夜な夜なレストランでお酒とともに
たのしく食して、酔って語り合って、、となります。

10月は、パリへ行ってきました。
今もパリで撮った写真を見ると、
心が奪われるような気持ちになってしまうほど、
ひどく恋に落ちてしまった、
いや、むしろパリに振られたかのような切なさがあります。
空や建物から感じるちょっぴり寂しいグレーの情緒、
まるで絵画のように見える黄葉の木々、
口の中が生き返るような繊細な料理、
真夜中のモンマルトルで聴いたシャンソン、
昼でも夜でもワインやエスプレッソを一杯だけ飲んだカフェ、
その窓から見た街行くおしゃれなパリジャンたち。
どこまでも美しくロマンティックで、デカダンで、
ノスタルジックなパリは、大人になってまた行けてよかったな、
としみじみ思ったのでした。

そして、これを書いているきょうのニューヨークは雪。
下の写真のように、外は駸々と雪が降りつづき、
窓からはいつも見えるマンハッタンの景色が消えています。

この写真は、わたしの好きなフォトグラファー、Saul Leiter の
1960年に撮られた "Package"というタイトルの一枚。
毎年恒例になったニューヨーク・マガジンの年末特集号、
"Reasons to Love New York Right Now"のカバーにつかわれていました。

たとえ大雪であっても、雨でも氷点下でも、
there are hundreds of thousands of reasons to love new york... 
なのであります。(やっぱりわたしはパリより、、、ニューヨークです!)

 

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spring sunday morning
 
今朝は、ぱきっと晴れた青空を見たら、
とたんにしゃきっと起きて、
そのままさくっとセントラルパークへ向かいました。

すると90丁目あたりの大きな池のまわりには、桜が満開!

ちょっぴり肌寒いのが余計に気持ちのいい、
朝の澄んだ空気に頬ずりをしながら、
青空、桜、マンハッタンのビルを景色に
池のまわりをぐるりと一周(だけ!)走ったのでした。

そのあとは公園の中にあるカフェ、Le Pain Quotidien に立ち寄って、
チョコクロワッサンとコーヒーをテイクアウトしたら、芝生で朝ごはん。

幸せそうにごろごろと背中を芝生に擦りつけているパグのワンちゃん、
パーソナルトレーナーといっしょに汗びっしょりになって、
数メートルを行ったり来たりとハードなエクササイズを繰り返す女性、
あるいはママと手をつなぎながら走って、勢い余ってすっ転んでしまった男の子。

早朝のセントラルパークにも街中と同じようにいろんな人たちがいて、
彼らの生活をちょこっと垣間みて、いろいろと想像するのがおもしろかったです。

気持ちいい季節になってきたことだし、
このセントラルパークでの早朝ジョグ、
クセづけしてしてみようかなぁ。

いつもの日 : comments(0)
秋の夕焼け
 
わたしの中でもっとも感動するもののひとつ。
それは、圧倒的に美しい夕焼けに出逢う瞬間。

決して計画することのできない、
二度と同じものは見ることのできない、
そのとき、その場所でだけで感じる、
大切な光景と瞬く間に過ぎていく時間。

変わりゆく空の形や色を眺めていると、
時の流れを宇宙と一体になって感じられ、
時間の早さや大切さ、不思議さを思い出させてくれる。
なんとも贅沢な気持ちにさせてくれる。

この日は、家の窓から炎のような赤い雲をキャッチ。
ちょっぴりスリリングな雲は、
じりじりとマンハッタンへ向かっていき、
まるで街を覆いかぶせるようでした。

空気の澄んだニューヨークの秋、やっぱり一番好きな季節です。




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summer night cinema

森の中で観る、
夏の夜の野外シネマ。
セントラルパークで観てきました。

映画開始は、あえてサンセット。
ぴったりと時間を決めずに、
その日その日の夕暮れどきをうかがいつつ、
ゆっくりと暗くなるのをたのしんでからの映画鑑賞。

内緒でワインを持ち込んでいる人たち、
芝生に寝そべっていちゃつくふたり、
中には小さなこどももはしゃいでいて、
わたしたちはテイクアウトをした
メキシカンを芝生で食べながら、
少しずつマジックアワーの幕が閉じるのを待ちました。

この日の映画はコーエン兄弟作の
クラシックアメリカンコメディ
『The Big Lebowski』。

空には星も見える中、
大勢の人が真っ暗な森の中で
鳥の飛ぶ音や虫の声を耳にして、
遠慮なしに大笑いしながら
その空間をたのしんでいる、
という時間が何よりもたのしかったです。

こういうことを日本でも、しかも同じように無料で、
家族や友だちとできたらいいですよね。

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Burgundy Sunflowerと、ひと駅のおしゃべり。
 
ファーマーズ・マーケットで見つけた
Burgundy Sunflower。
なんともおしゃれなネーミング。

ひまわりがマルーン色になると、
こんなにも色っぽく、女っぽく感じられるなんて。

花を買ったあと電車に乗ると、
隣りに座ったおじさんが声をかけてきてくれた。

「綺麗なひまわりだねぇ、僕は花が大好きなんだ」

おじさんは、どこの国の人かわからないけれど
英語にアクセントがあり、白髪がまざったグレーヘアと
鼈甲フレームのめがねが印象的な人だった。

「長持ちさせるには冷たい水ではなくぬるま湯にして、
そこにアスピリン一錠を入れるとよいよ」

どうやらアスピリンには、
 anti-inflammatory(抗炎症作用)があるから
水も汚くならずに長持ちするのだという。

そのあとは、彼が育てている胡蝶蘭の写真を
iPhoneで見せてくれ、胡蝶蘭についても教えてくれた。

「蘭は花が咲き終わっても、捨てちゃだめだよ。
茎を下から3つ目くらいの節で切って、
3、4ヶ月経つと再び花が咲くのだよ。
おっと、もう下りなきゃ!」

乗ってからたったひと駅目で、
そのおじさんは下りていった。

わたしが慌てて Thank you! というと、
「anytime!」。

もう会うことはないだろうに、
可愛かったなぁ。

たったひと駅の出逢いなのに、
不思議と心が落ち着くおじさんだった。

というわけで、我が家にはアスピリンがなかったので、
代わりにバファリンをぬるま湯に入れて溶かし、
そこにバーガンディーヒマワリを生けたのでした。


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Happy Birthday America!
 

きのうのアメリカは、独立記念日でした。

ニューヨークでは今年もハドソンリバーで花火が行われたので、
ベストスポットであるニュージャージー側へ向かおうかと一瞬迷ったのだけれど、
結局近所のLong Island City の Pulaski Bridge へ行ってきました。

QueensとBrooklynの境界にかかるPulaski Bridgeは
ちょうどこのようにエンパイアーの対岸にあります。
もちろん橋には歩道、自転車道があるので、
橋の真ん中辺りまでてくてく向かいました。

もしこれがイーストリバーでの開催だったら
目の前で花火が打ち上げられるわけなのだから、
そこらじゅうが陣地取りの人であふれ返っているのだろうけれど、
きのうのPulaski Bridge は、
近所の人たちが気楽に夜の散歩がてら
見に行こうかといった感じの集まり具合。
とっさに決めた花火スポットが
意外にも穴場だったのにびっくりしました。

それでもやはり花火のどどーん!という音はほとんど聞こえてこなかったので、
来年こそは、イーストリバーへカムバックしてほしいものです!

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ニューヨークのパリで観た "The Artist"。
 

1月の寒い金曜の夜に観た映画、
それが "The Artist" でした。

ニューヨークの大好きな映画館、
The Paris Theatreの2階の最前列で観て、
無声だからこそ伝わるその表現法と紆余曲折の人生描写に涙。
もちろん、今回のアカデミー賞総なめにも改めて感動しました。

旅にいくと、言葉が通じなくても、
心と心が通じ合う機会がなんどもあるように、
人はちょっとした仕草や表情で十分に伝わることがあります。

主役のJean Dujardin(アカデミー賞主演男優賞)の感情表現と、
彼の内面から湧き出る笑みがものすごく印象的で、
助演男優賞を受賞してほしかったくらいのワンちゃんにも終始うるうる。
モノクロのスクリーンもとても美しいです。

フランス人監督の無声ロマンス映画なだけあって、
心がきゅんとなるシーンや細かい演出もいっぱい。
それこそ言葉では表せないほどの感動があるので、
日本でもぜひ!観てみてください。




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Happy 2012!
 

2012年、あけましておめでとうございます!

去年は瞬く間に日々が過ぎていって、
客観的に世の中の流れをみていたように感じます。
まるでいろんなイベントが他人事かのように。笑

今年はもっとそれこそ自分事のように、
毎日を大切に過ごせたらいいな。

ブログももっと更新!するつもりなので、
今年もどうぞよろしくお願いいたします!


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ニューヨークの冬の色
 
ブライアントパークも、木々の葉が散りすっかり冬の色。

人々は黒い服を着るようになり、
古い建物の独特の重みも増して、
冬のニューヨークの街はちょっぴりくすんだ色になる。

でもホリデー前のこの季節となれば、
街中がクリスマスカラーに包まれ
女性の口元と指先は真っ赤。
そのうち通りは雪で真っ白になるんだろな。

寒いのは体に凍みるけれど、やっぱりわたしは四季が好き。
これからの極寒のニューヨークもまた、
それなりにロマンティックで心には温かいことでしょう。

そんなニューヨークの師走です。


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