a bit bite of new york



サンライズからはじまる毎日のサプライズ。

ちょっとしたことを、
ちゃんとしたものに。

そんな小さな出逢いをニューヨークよりお届けします。


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きょうのお昼ごはん

もう随分前に旅したバルセロナで買った
オイルサーディンの缶詰をみつけたので、
サンドライトマトといっしょにパスタにしてみた。
これは、紫蘇好きにはたまらない絶妙の組み合わせ。
つい赤ワインが飲みたくなってしまう。
がしかし、世は真っぴるま、まだまだ仕事はある!
と、つかの間の地中海パスタランチを終え、
Macに戻るのでした。


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プルーン・ヘブン

LESのイタリアンカフェ「Frankies 17」で
「red wine prunes with mascarpone」というものを食べて以来、
プルーンをみるたびに幾度となく恋しくなり、先日ようやくおうちで再現。

このレストランでは、赤ワインと煮込んだプルーンを
マスカルポーネチーズと食べるのだけれど、
わたしはクリーミーなグリーク・ヨーグルトと食べてみた。

赤ワイン、シェリー酒、ドライプルーン、ブラウンシュガーを鍋に入れ、
オレンジジュースもちょっぴり混ぜて、プルーンが柔らかくなるまで煮込む。
それをヨーグルトの上に盛って、砕いたショートブレッドをぱらぱら。
このショートブレッドがプルーンによく合うこと!

煮汁とサイダーを合わせたプルーンジュースも美味しかったし、
しばらくは、プルーン・ヘブンが続きそうです。

 +地中海 : comments(0)
モロッコのホットサラダサンド

アラブ街のモロッコデリ「Little Morocco」には
何度も行ってるけれど、女子ふたりで
ランチをするのはこの前がはじめてだった。

食べ終わってレジに向かうと、
奥にあるキッチンのコンロがちらっとみえて
そこに何か気になるものがある。
たぶんあれは、きっとさっき食べた
サイドディッシュのミックスサラダ。
それが、フライパンの中に入って、
いい感じにぐつぐつと煮たってる。

「どうだい?おいしいかい?」と何度も
食事中にわたしたちのテーブルを覗き込んで
話しかけていたモロッコ人のおっちゃんに
「あのフライパンの中身は何?」と聞くと、
「ホットサラダだよ」と。

パプリカ、クミン、ソルトアンドペッパー。
それをサラダに混ぜて火にかけて、
2、3分炒めて温かくなったら
バゲットにはさんで、できあがり。
それは彼らのまかないサンドウィッチだった。

その人懐っこいおっちゃんに、
教えてくれてありがとう“shukran”と言うと、
「モロッコ人男性と結婚すれば、毎日モロッコ料理が食べれるよ!」と茶化され、
「でもわたしたち、もう結婚してるもん。」
「じゃあ、buy one get one freeでコイツをやるよ!」
と彼は奥にいたヤングな未婚のモロッコ人男性をひっぱり出してゲラゲラと笑ったのだった。

もちろん、ダンナしゃんを買ったわけじゃないけれど、
freeでモロッコ料理も作ってくれるダンナさんとは魅力的!なーんてね。
女子だけでアラブ街に行くと、こんなやさしさに出逢うのです。


〈モロッコのホットサラダサンド〉

レタス
トマト
レッドオニオン
きゅうり

にんにく
香菜

exオリーブオイル
塩・こしょう

a. 
パプリカ
クミン(パウダー)
塩・こしょう

バゲット(フランスパン)

1. a以外のものをボールに入れて混ぜる。
2. 1をフライパンに入れて、aを加える。
3. 中火で2、3分炒めたらパンにはさんで、できあがり。

 +地中海 : comments(0)
チキンタジン!
 
先日、我が家にタジン鍋がやってきた。
送ってきてくれたのは、ダンナしゃんのいとこの
ぶんちゃんとそのお嫁しゃんのカナちゃんのふたり。
去年12月に結婚したばかりのほやほや夫婦の彼らは、
結婚祝いのお礼にと、料理好きのわたしにと、
わざわざタジン鍋をプレゼントしてくれたのでした。

同い年のカナちゃんからは手紙もいただいて、
いつものメイルのやりとりと同じように、
「はやく会いたいよねぇ」と添えられていました。
いといろとお互いの話は聞いているのに、
いままでの会話はすべて文字だけで
まだ一度も会ったことがないのです。

でも料理好きの彼女は、このブログもみてくれてるそうで、
わたしのモロッコ料理好き、
タジン鍋へのラブ!もちゃーんとわかってくれて、
なんだか気持ち的にはもう仲良しのつもり。ふふ。
言葉というのは不思議なものですね。

ということで、何度か作ったものの中から
モロッコ風チキンタジンをセレクト。
(このときはやや蒸しすぎ。。蒸し時間にご注意を!)

〈チキンタジン〉

チキン(もも肉)       2枚
塩・こしょう         少々
たまねぎ           1こ
にんにく(丸ごと)      2、3片
オリーブ           3、4こ

a.
オリーブオイル        大2
白ワイン           大1
ディジョンマスタード     小1
はちみつ           小1
レモン            数枚
ベイリーブ          1枚
クミンパウダー        小1/2 

水              1/4カップほど
イタリアンパセリ       少々

1. 塩・こしょうしたチキンを a. に入れて混ぜ合わせ、30分ほど冷蔵庫でマリネードする。
2. タジン鍋にオリーブオイル大1(分量外)を熱して、たまねぎ、にんにくを3分ほど炒める。
3. 2を鍋の横によせて、1のチキンを皮から焼く。
4. こげ目がついたらひっくり返し、マリネードの残り(レモンやベイリーブなど)、
  そしてオリーブを入れる。
5. よせていたたまねぎを鍋全体に広げ、水を入れてからふたをして30分ほど蒸し焼きに。
6. 最後にお好みでイタリアンパセリを散らしたらできあがり。
※ 5の途中から、ズッキーニやにんじんなど、好きな野菜を入れてもいいですね。


p.s. ぶんちゃん、カナちゃん、どうもありがとう!

 +地中海 : comments(5)
おとぎの国のナス

ファーマーズマーケットで、なんともチャーミングなナスをみつけました。

アプリコットやプラム、ベリーなどにまざって、
ひと際目立つそのユニークなまだらのストライプ。
ネーミングプレートには「fairy tale eggplant」とある。
手のひらにのせてグーをしたら隠れてしまう大きさも可愛くて、
すぐにわたしは、お店のおじさんに聞いてみた。

すると彼は「このナスの皮は堅いけど、中身は甘くて柔らかく、
口の中で溶けていくんだよ」と教えてくれ、
「食べたことないの?」の問いにNoと答えると、
「じゃあ、あげるよ!」とそのまま袋に詰めてくれた。

そのあとは、レシピもデモつきで伝授してくれて、
ファーマーズマーケットならではのふれあいに感謝。

ナスは、ヘタをとらずにそのまま縦に切って、
オリーブオイルとニンニクで焼いたあとに塩こしょう、
白ワインにトマトを加えて少し煮込む。
食べるまえにレモンをたらして、
ヘタをつかんでそのまま口にあーんしたら、
もうそこは、おとぎ話の世界です。

おじさんが言っていたように、
そのナスはほんとうにクリーミーで甘く、
口の中で溶けては消えてゆきました。

よくアメリカ人が美味しいものを食べたあとに、
「it's out of this world!」と言うけれど、(この世のものとは思えない!)
まさにこの「おとぎの国のナス」こそ、食のエクスタシー。
ぜひ、この世に生きてるうちに、お試しあれ。

p.s. 調べてみたら、このナスはAAS(All American Selection)受賞もしていました!
 +地中海 : comments(2)
タラモピタサンド
 

わたしの住む街アストリアにはギリシャ人が多いので、
いろいろなところで美味しいピタパンが手に入ります。

中東、地中海の国々で食べられるピタパンですが、
場所によって形やサイズが異なるらしく、
アラブ街では直径50cm!ほどの超巨大ピタパンをみかけることも。

わたしの好みは小さめでふわっと膨らんでいるピタ。
この柔らかいモチモチ感がたまらない。

そこで、クイックランチにぴったりなピタサンドを作ってみた。
オーブンで5分ほどピタをトーストしてから、
ギリシャのタラモサラダディップ、タラマサラタをぬり、
ゆず胡椒チキンソテーの残りがあったので、それといっしょに
例のドレッシング(こちら)で和えたクレソンとマッシュルームをパンの中へ。
カリカリのラディッシュも入れて、できあがりです。

 +地中海 : comments(0)
タパスな週末

 

最近、すっかりスペインづいてるわたしたち。
といっても、随分前からなんですけどね。

元ルームメイトのノザっぺんも
映画 Vicky Cristina Barcelona をみてから、
スペインにお熱だそうで、先日はスパニッシュバルで
回し飲みをしてたのしむ「じょうろワイン」を飲んだそうな。

やはりスペインに惹かれる理由のひとつはずばり食べものです。
魚介類、オリーブ、サーディン、パプリカ、、、+ワイン。
とにかく、ぜーんぶが超好み!なのです。

魚介のスープにグレープフルーツサラダ、
ダンナしゃんが作ってくれたケチャマヨポテトに、
パプリカ&オリーブのサラダ。
夏らしくない夏の、涼しい週末に食べました。

タパス風パプリカ&オリーブのサラダ

〈レシピ〉
1. たまねぎ1/4と赤パプリカ1/2をオリーブオイルで炒める。
2. 1にパプリカパウダーと塩で味つけ。
3. 2がしんなりしてきたら取り出し、冷ます。
4. 3が冷えたらオリーブ、ドレッシング、ローリエ、レモンと混ぜる。
5. お好みでイタリアンパセリをぱらぱらしたらできあがり。

〈ドレッシング〉
exオリーブオイル 
赤ワインビネガー(exオリーブオイルの1/2の分量)
レモンジュース 
ハニー 少々
ディジョンマスタード お好み(多めでも美味しい)
塩・こしょう 少々
にんにく お好み
シャロット お好み
レモン 薄切り1枚

※どのくらい作るかにより、exオリーブオイルとビネガーを調整。
 +地中海 : comments(4)
low & slow
 

ダンナしゃんが会社の飲み会などでいないときのわたしは、
とんでもなく手抜き料理、もしくはデリバリーでオーダー、
それともとんでもなく時間をかけてコトコトと煮込んだりするかのどれか。

先日は、とんでもなく時間をかける方の料理を3時間かけて作りました。
とはいっても「low & slow」(ゆっくり弱火)で煮込むだけなんですけどね。

その日は、ブリトーが食べたくてメキシコ風牛肉煮込みを作り、
たくさん残ってしまったので、週末ブランチにはこんな風に食べた。
ごはんにも合うし、パン&チーズにもぴったり。時間があるときにぜひ!

〈材料〉
牛肩肉ブロック
タマネギ 1コ
ニンニク 3コ

オリーブオイル 
赤ワイン 少々
トマト缶 
チリパウダー 大1
クーミン 大1
パプリカ 小2
塩・こしょう
水 

〈レシピ〉
1. オリーブオイルでニンニクを炒めて、塩・こしょうをふった牛肉を焼く。
2. 1にこげ目がついたら、タマネギを混ぜてブラウン色になるまで炒める。
3. 2に赤ワイン、トマト缶、調味料、そしてお肉がかぶさるほどの水を入れる。
4. 3時間ほどゆっくり弱火で煮て、お肉がやわらかくなったらできあがり。
 +地中海 : comments(0)
菜の花サラダ


洋服もそうだけれど、
食べものもカラフルなものが
春には似合いますよね。


ファーマーズマーケットで
サラダリーフをひとつかみしたら、
中にはこんなにかわいい菜の花が!


赤&黄のパプリカと合わせたサラダに、
チキンソテー、ハムサンド、
それから、ポーチドエッグスープ。
やや食べすぎな週末ブランチです。


サラダドレッシング


〈材料〉
exオリーブオイル
赤ワインビネガー 
ディジョンマスタード 
はちみつ 
エシャロット 1/2コ
ニンニク 1コ
レモン
塩 (kosher salt)
こしょう


〈作り方〉
1. エシャロットとニンニクをみじん切り。
2. exオリーブオイルとビネガーはたっぷりめで、それ以外は少しずつお好みで。
3. ぜんぶを混ぜたらできあがり。パルメジャンチーズもオススメです。

 +地中海 : comments(4)
ミントレモネード


きょうは起きたら久しぶりに青空がみえたので、
朝からファーマーズマーケットへ行ってきた。


この時期の朝のマーケットはとっても気持ちがいい。


そこらじゅうがグリーンいっぱいで、
オーガニックの野菜や果物、お花、
手作りパンやジャム、チーズやはちみつなどが
ずらーりとひしめいていて、
マンハッタンのど真ん中にいるのに、
大地の恵みを感じとれるところなのです。


きょうは着いたとたんライラックの香りがして、
ひとりニヤニヤしながらお買い物。
お野菜にバゲットにお花にミント。


キモチのいい日だったので、ミントレモネードを作りました。


〈材料〉
ミント たくさん
レモン 1+1/2カップ
お水 3カップ
砂糖 1/2カップ


〈作り方〉
1. お水と砂糖を鍋に入れて砂糖が溶けるまで混ぜる。そのまま冷ます。
2. 1に絞ったレモンジュースとミントを混ぜたらできあがり。



ちなみにUnion Sq.のファーマーズマーケットには、
ストリートパフォーマーもたくさんいます。
きょうは真面目そうな彼(↑)がやっていた『FREE POEM』をみっけ。
タイプライターのカタカタカタッという音が素敵でした。
大人気で混んでいたので、今度必ず!

 +地中海 : comments(4)
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