a bit bite of new york



サンライズからはじまる毎日のサプライズ。

ちょっとしたことを、
ちゃんとしたものに。

そんな小さな出逢いをニューヨークよりお届けします。


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おうちピザ
 
先日観たオレゴン大学のアメフト決勝戦以来、
だんなしゃんもすっかりアメフトにハマってしまい、
日曜には New York Jetsの試合があったので、
アメフトならピザやろ、と勝手に決めて
久しぶりにおうちでピザを作った。

生地はピザ屋さんから買って、(トホホ)
トッピングはトマトソースと塩味の2種類。
トマトベースはプロシュート入りマルゲリータにして、
塩味のガーリックベースには、
バルセロナで買った瓶入りのアンチョビ、
それにオリーブオイルでソテーしたきのことワイルドルッコラを。
ルッコラは、バルサミコ酢、はちみつ、ディジョンマスタードを合わせた
ドレッシングに和えて、焼き上がったピザの上にのせました。

口臭のひどくなるピザだったけど(笑)、
美味しかったのでよいとします。

残念ながら、Jets は負けちゃったけどね。

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spaghetti alla puttanesca
 
トロントに行ったとき、
街をふらふら歩きながら
“小さなころの好きなディズニーは?”
という話題になって、
わたしはピーターパンの話をしていた。
(もっとまともな会話するべし?)

あのティンカーベルの
空飛ぶパウダーに降りかかって、
ピーターパンと一緒に
夜空のロンドンを飛び回りたかった、
あの頃はビッグベンに憧れた、とか。

そのうちお腹が空いたので、
レストランを探しに
クウィーンズ・ストリートを歩いていると、
なんとそこに「Peter Pan」というお店がある!
これは入るしかないぞと迷わず入ると、
そこはとっても可愛いレトロな
イタリアン・フレンチ・ビストロだった。

その Peter Pan で出逢った
スパゲティ・プッタネスカ。
娼婦のパスタって意味だけど、
なんか可愛い名前に聞こえる気がする。

その昔、フランチェスカというイタリア人の友だちがいて、
イタリア人は名前の終わりに「ca」がつくと女の子、
フランチェスコのように「co」がつくと男の子なのよ、
と教えてもらった。
でもニホンジンの名前は「ko」がつくと女の子だよ、
わたしは「ka」だけどね、とも話して、
その自分の「ka」にちょっとうれしく思った。

そういえば、フランチェスカと出逢ったのは
はじめての語学学校で行ったロンドン。
そのピーターパン、ビッグベンに憧れて、
アメリカよりイギリスを選んだときだったのだ。

つながる、つながる、記憶の糸。。

塩っ辛く、スパイシーでキックのあるプッタネスカ。
Peter Pan のプッタネスカには、
フレンチ風にエシャロットとリークが入ってた。

イタリアでは安い材料(日本では高いけど)の
ケイパー、オリーブ、アンチョビなどを使うので
(保存できるものも多い)
チープなパスタという意味があったり、
ピリっと刺激的な味が娼婦みたいなどと説はいろいろ。
ナポリ名物のパスタだそう。

塩っぱいものと辛いものは大好きなわたし。
新しい“勝負”パスタにぴったりかも。



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カプレーゼのバルサミコドレッシング
 

すっぱいものが大好きなわたしは、
バルサミコ酢と黒酢をよくつかいます。
ソースやタレ、パスタや炒め物、隠し味になど。
体にもいいし、ちょっと加えるだけで
深みのある味になるのがうれしい。

きのうは最近もっぱら男パスタに燃えている
ダンナしゃんがきのこパスタをつくるというので、
それにあわせてわたしはカプレーゼを。
ルッコラサラダにもよくつかう
バルサミコドレッシングで仕上げました。

〈バルサミコドレッシング〉

バルサミコ酢      大1
ex オリーブオイル    大2

にんにく        半片
エシャロット      半分

はちみつ        小1/2
ディジョンマスタード  小1

塩・こしょう      少々

1. オリーブオイル以外の調味料を先に混ぜて、最後にオイルを加えてよく混ぜる。
2. お皿にもったカプレーゼの上にまわしかけたらできあがり。


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vongole bianco
 

やっとこさ、壊れていたマックが直って、(壊した、だ。。)
アップデートもされて、久々にパソコンと向き合っています。

その間、とても久しぶりな人と再会しました。
某新聞社でインターンをしていたときのお友だちで、
2年ぶりの待ち合わせ場所は、
Ace Hotel にあるオサレパブ、Breslin Bar 。

そこで、ムール貝のカレーバタースープや、
ローストフェンネルのおいしさに感動しながら、
ふたりで昔のことを振り返っていたら突然、
「ひろかちゃんといえば、ボンゴレよねぇ」という話になった。
料理は好きだけれど、貝類を調理するのが苦手な彼女は、
当時わたしがボンゴレを作ると言っていたことにびっくりしていたそうなのだ。

そんなふうに思われていたことにわたしもびっくりしたのだけれど、
よくよく考えてみたら、わたしにとってのボンゴレとは、
昔からボーイフレンドのために作るはじめての料理、
つまりわたしの自慢のキラーレシピであったことを思い出したのです。
そしてもちろん、ダンナしゃんに作った最初の料理もボンゴレだったのだ!

そんなわたしとボンゴレの絆に気づかせてくれた彼女に会ってから数日後、
単純にもわたしはボンゴレが食べたくなり、とても久しぶりに作ってみた。
「味はおちてない、むしろ上がったよ」とのことだったのでよかったのだけれど、
それにしても、なぜあそこまで堂々と自信たっぷりげにボンゴレを作っていたのか、
今でもほんとうに不思議で仕方ないです、はい。


〈ボンゴレ・ビアンコ〉(2人分)

あさり(砂ぬき)   15こ
白ワイン       100ml

にんにく       2かけ
赤とうがらし     2本(お好み)
オリーブオイル    大2

塩          適宜
こしょう       適宜
イタリアンパセリ   適宜
パルメジャン・レジャーノ 適宜

1. フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて弱火にかける。
2. にんにくがきつね色になったら、赤とうがらし、あさりを入れて少し炒める。
3. にんにくが焦げすぎないうちに、白ワインを加えて、ふたをする。
4. あさりの殻が開いたら、塩で味をととのえて、ゆで上がったパスタをフライパンに。
5. 最後に、こしょうとイタリアンパセリ、チーズをふったら、できあがり。

(4にバターを加えると、まろやかに仕上がります。)


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butternut squash frittata

どんよりとグレーな週末。
きのうもきょうも、そしてあしたも曇り時々雨だそう。

そんな今朝は、秋らしくパンプキンカラーのフリッタータを作った。
ファーマーズマーケットで買ったbutternut squash =バターナットかぼちゃと、
リーク(ポワロー)とハムのオムレツ。

ひょうたんのようなカタチをしたbutternut squashは、
皮がとても薄く、ホクホクというよりはやや水っぽいお味。
甘〜くてクリーミーなので、今度はスープを作ってみよう思います。

〈バターナットかぼちゃのフリッタータ〉

バターナットかぼちゃ   半分(大きさに差がある)→2cm角
リーク(ポワロー)    1/2本(みじん切り)
たまねぎ         1/4こ(みじん切り)
にんにく         1片(みじん切り)
ハム           2枚(ひとくち大)

卵            5こ
オリーブオイル      少々
塩・こしょう       少々
クーミン         ほんの少し(お好み)
バター          ほんの少し

1. オリーブオイルで、リーク、たまねぎ、にんにくをじっくり炒める。このとき塩を入れる。
2. 1にかぼちゃを入れて柔らかくなるまで炒め、ハムを加える。こしょう、クーミンで味つけを。
3. バターを縫ったオーブンプレートに2を移し、溶き卵を流し込む。
4. 350°F(約180℃)のオーブンで15分ほど焼いたらできあがり。

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パパ&ママのバジルペスト

先日、母からまたもやどっさりといろいろなものが届いて、
その中には、両親が作った特製バジルペストがありました。

なんせわたしの東京の実家のベランダは、
ハーブと野菜のジャングルになっているそうで、
朝めしサラダはベランダから、の毎日のようです。

ペストはシーフードと合うよと母のメモ書きがあったで、
えびの残りでピリ辛風バジルペストパスタに。
パルメジャーノもぱらぱらと仕上げにどうぞ。


届いたペストは、こちらの瓶。
手作り秩父のあんずジャムってのも美味しそう。

〈えびのバジルペストパスタ〉ひとり分

えび             3、4こ

赤とうがらし         1本
オリーブオイル        大1
塩・こしょう         少々
白ワイン           少々

バジル・ペスト        大3
パルメジャーノ・レジャーノ  スライス

1. フライパンにオリーブオイルをひいて、とうがらしを入れ、
  塩・こしょうをしたえびをさっと炒める。そのあと、少しだけ白ワインをたらす。
2. ゆであがったパスタを1に入れて、バジル・ペストといっしょに混ぜ合わせる。
3. パルメジャーノをぱらぱらとふりかけたら、できあがり。

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赤いペストとパスタ
 
チェリートマトとガーリックの赤いペスト。

このふたつをオーブンで焼いている間、
ちょこちょこ覗いてはチェックを入れるのですが、
そのオーブンの隙間からほんのりでてくる香りがたまりません。

きょうは、クレソンとえのきのパスタといっしょに。
パンにつけても、おいしいでしょうね。

p.s.
かわいいパープルチェックのプレイスマットは、
来春ママになるえりこから届きました。
どうもありがとーう!

〈赤いペスト〉

チェリートマト    15〜20こ(半分に切る)
ガーリック      5、6こ
パインナッツ     大1(オイルなしのフライパンでトーストする)
とうがらしフレーク  小1(お好み)
ex オリーブオイル      大3
バルサミコ酢      小1
塩(kosher salt)    適量
こしょう        適量

1. チェリートマトとガーリックをオーブン用のお皿に入れて、
  オリーブオイルと塩こしょうでざっと手で混ぜる。
2. 1をオーブンに入れて、350F(175C)で20分ほど焼く。(写真のようになるまで)
3. 2と、ほかのものすべてをフードプロセッサーに入れて混ぜたらできあがり。

〈赤いペストとクレソンのパスタ〉

1. オリーブオイルでえのきに火を通したらペストと白ワイン(少し)を加える。
2. 茹で上がったパスタを1に入れて、そのあとクレソンを混ぜる。
3. 塩こしょう、レモン、レモンゼスト(お好み)で仕上げを。


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Bon Appétit !

ニューヨークに来てからというもの、
キッチンという空間が好きになりました。

ダイニングといっしょになっているそこは、
レシピを考えて、料理を作って、おいしいと言われて喜ぶところ。
読書したり、ものを書いたり、友だちとおしゃべりをするところ。
いわば、わたしの小さなオアシスなのであります。

そんな‘陽だまりキッチン’で読みはじめていた「Julie & Julia」がいざ公開!
まだ半分しか読んでいなかったのに、我慢できず観に行ってしまいました。
だってだって、主人公のジュリーには通じ合うものがいっぱいあるんだもの・・(勝手に)

映画は、伝説のアメリカ人シェフ、ジュリア・チャイルドに憧れるジュリーが、
1年かけて彼女のレシピを一日ひとつずつ作ってゆくという
「The Julie/Julia Project」のおはなし。おいしい実話です。
(ジュリア役メリル・ストリープの演技がおもしろいコメディ映画!)

そしてそのジュリーは、29歳、クウィーンズ在住の猫好きで、
料理にハマり、ブログをしている、ってまさにわたし?!
本には、わたしの住むアストリアのスーパーマーケットの話もでてくるし、
映画には、すぐ近所の魚屋さんも登場していました!(※ロブスターを買う魚屋さん)

自分たちの住むバショが映画の舞台なんて、
ニューヨークならではなのかなぁ、なんて。

映画を観終わったら俄然、料理への意欲と食欲がわいてしまい、
そのままスーパーマーケットWhole Foodsへ直行して、
ムール貝、ブリーチーズ、フレンチ・フィンガーリング・ポテト
などを買って、フレンチビストロな夜を演出。(ほんと単純)

まぁ、これもそれもわたしの単なるうぬぼれだけれど、
たぶんその夜に作ったものは、今までの中で最高級の料理だった気がします。
食のエクスタシーを感じてしまったほどに、記憶に残るおいしい夜だったのです。

よしよし、これでやっとフレンチを作る気になってきました!がんばろっと。



なぜかわたしたちは、映画の中でジュリーとエリック(夫)が食べていた
ブルスケッタに惹かれてしまい、さっそく作りました。(フレンチじゃないけどね)

〈レシピ〉
カラフルなチェリートマトちゃんたちとプチモッツァレーラを、
適量なexオリーブオイル、バルサミコ酢、レモン、塩、こしょう、
そしてイタリアンパセリと混ぜ合わせたらできあがり。bon appetit!
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パセリを食べよう。


シアトル留学中に一緒に住んでいた元ルームメイトのノザっぺは、
現在、新潟のハーブ園でいろ〜んなハーブを育てているザ・ハーブオタク。
もちろんイタパセ(イタリアンパセリ)も育てているそうで、
こっちでは『どこでもイタパセ』というくらいこのハーブをみかけるよ、
と彼女に言ったら、さっそくレシピのリクエストがきました。


ニューヨークでは、ブランチのエッグベネディクトの上にパラパラかかっていたり、
パセリ・ペストというバジルではなくイタパセで作るディップソースがあったり、
それをお肉のまわりに擦りつけてオーブンで焼いたり、などなど。


わたしもイタパセは大好き。
でもやっぱりシラントロくんも大好きで、
いつもこの二組をまぜまぜしてフタマタしています。


最近はディルくんを窓際菜園しはじめたけど、まだまだふにゃふにゃ。
いつしかほんとうに逞しく育ってくれるのかしらと不安です。
ちなみに東京のわたしの父はベランダ菜園をしていまして、
パセリ、バジル、シソ、トマト、サラダリーフ、ルッコラ、ミント、ロケット、ローズマリー、
をしっかりと育てていて、毎日「朝メシ前のパセリとり」をしているそうです。


肝心のレシピですが、先日ハンバーガーと一緒に食べたオーブンフライドポテト。
オリーブオイルでじゃがを混ぜてオーブンで焼くだけ。そこにイタパセ+シラントロをパラパラ。
簡単でヘルシー。もしかしたらモスバーガーのポテトよりも美味しい!かもしれません。


〈材料〉
じゃかいも
exオリーブオイル
イタリアンパセリ(わたしは+シラントロ)
塩 (kosher salt)


〈作り方〉
1. 天板にオリーブオイルを塗ってオーブンで先に温める。
2. じゃがいもは皮をよく洗ってくし形に切って、水にさらす。
3. 2をボールに移して水気をよく切って、オリーブオイルと塩と混ぜる。
4. 3をオーブンで焼く。このとき、焦げ目をチェックしてじゃがいもをひっくり返したりする。
5. 焼き上がったらイタパセと混ぜ合わせてできあがり。チーズやレモンを合わせてどうぞ。


↓先ほど東京の父からvia iPhoneで送られてきたオカノ家の朝メシ。なつかしい!


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