a bit bite of new york



サンライズからはじまる毎日のサプライズ。

ちょっとしたことを、
ちゃんとしたものに。

そんな小さな出逢いをニューヨークよりお届けします。


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december in new york city.

もうあっという間に、12月です。
ニューヨークがもっとも華やかに
ドレスアップする時期がやってきました。

5番街を歩くと、どこからともなくクリスマス・ソングが聞こえてきて、
そのうち煌めくライトアップに見とれながら、
人ごみをゆっくりとくぐり抜けて
ブライアントパークに着いたら、
手袋をとってホットココアでひとやすみ。
といった具合に、外はとっても寒いのにハートがぽかぽかする
ニューヨークのホリデーシーズンはやはり感動的です。

わたしは9月から12月の4ヶ月のことを、
"my favorite ber months"と呼んだりするのですが、
(september, october, november & december の ber months。)
夏の終わりのUS OPEN(テニス)からはじまって、
秋の紅葉、結婚記念日、サンクスギビング、
そして誕生日、クリスマスへとつづく、
秋から冬にかけての季節がたまらなく好きなのです。
今年の "ber months" もたくさんの想い出をつくることができました。

9月には両親が遊びにきてくれて、久しぶりの家族時間を満喫。
ふたりもわたしたち夫婦と同じように、色々な国の食べものに興味があり、
美味しいものと美味しいお酒があれば一番幸せな人たちなので、
この4人が集まると、夜な夜なレストランでお酒とともに
たのしく食して、酔って語り合って、、となります。

10月は、パリへ行ってきました。
今もパリで撮った写真を見ると、
心が奪われるような気持ちになってしまうほど、
ひどく恋に落ちてしまった、
いや、むしろパリに振られたかのような切なさがあります。
空や建物から感じるちょっぴり寂しいグレーの情緒、
まるで絵画のように見える黄葉の木々、
口の中が生き返るような繊細な料理、
真夜中のモンマルトルで聴いたシャンソン、
昼でも夜でもワインやエスプレッソを一杯だけ飲んだカフェ、
その窓から見た街行くおしゃれなパリジャンたち。
どこまでも美しくロマンティックで、デカダンで、
ノスタルジックなパリは、大人になってまた行けてよかったな、
としみじみ思ったのでした。

そして、これを書いているきょうのニューヨークは雪。
下の写真のように、外は駸々と雪が降りつづき、
窓からはいつも見えるマンハッタンの景色が消えています。

この写真は、わたしの好きなフォトグラファー、Saul Leiter の
1960年に撮られた "Package"というタイトルの一枚。
毎年恒例になったニューヨーク・マガジンの年末特集号、
"Reasons to Love New York Right Now"のカバーにつかわれていました。

たとえ大雪であっても、雨でも氷点下でも、
there are hundreds of thousands of reasons to love new york... 
なのであります。(やっぱりわたしはパリより、、、ニューヨークです!)

 

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| - | 2014/01/07 11:46 PM |
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