a bit bite of new york



サンライズからはじまる毎日のサプライズ。

ちょっとしたことを、
ちゃんとしたものに。

そんな小さな出逢いをニューヨークよりお届けします。


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2009年、おめでトゥース!


きちんと2008年を振り返らぬまま、年末に夫婦ふたりして風邪をひいてしまい、
ニューヨークではクラブでのカウントダウンがお決まりだったというのに、
それも諦め、年越しそばをすすりながら、おとなーしく、しずーかに過ごした年末。


年が明けても辺りはまだまだクリスマスムードでいっぱいなので、
せめてもの正月気分を味わいたくて、ハリきっておせちモドキを作りました。


おせちといっしょに朝からお酒もいーっぱい飲んで、
恒例の寅さん映画をみたり、M−1をみたり、(やっぱオードリーでしょ)
ニホンのふたつの家族にも電話で新年の挨拶をしたり。
この時期は、できるかぎりの「お正月」を感じとるよう努力しています。


そして、新年なのでどうしても何かに拝みたくて拝んだのが、遥か遠くにみえるエンパイヤー。
初日の出ではなく、初日の入りに向かってお手をパンパンさせていただきました。
わたし、エンパイヤーが昔から大好きなんですよねぇ。


ではでは。今年もどうぞよろしくおねがいしまーす!

食べたよ : comments(3)
長年の恋は、手に入れるべき。


わたしは5年前にも、1年間だけニューヨークに住んでいたことがあります。
その頃はわりと、仕事でカフェやレストランに行くことがあって、
月に1、2回は素敵レストランでタダ飯取材、というオイシイことをしていました。
そのときから行こう!行きたい!と思いつづけていたレストラン。
やっと先日「イイふうふの日」に、その5年越しの願いが叶ったのでした。


スカっと晴れて、ビシっと寒いニューヨークらしい冬の土曜日。
結婚1周年記念のお祝いに迷わず決めたのがここ、
マンダリンオリエンタルホテルの35階「ASIATE」でした。
なんといっても、セントラルパークを見下ろせるレストランなのです。


昼間だと安い、夜だとセントラルパークが見えない(笑)、
ということもあって、うきうきのブランチデートをすることに。
でも残念ながら、ここは窓際席に座らないと肝心のビューが見えません。
そしていくら前もって予約をしても、その窓際席は保証されません。
なぜなら、誰もがセントラルパークを見下ろしながら食事をしたいからです。
そんな大きな不安を抱えて、レストランに着いて、連れられていったテーブルは。。


なんと、立って食事をしない限りセントラルパークの木々を見る事が不可能な、
窓から5メートルも離れた小さなふたり席だったのです。。。
えええぇぇぇ〜とがっかりするもつかの間、
わたしはそそくさと、水をもってきてくれたお行儀のよいウェイター君に
「excuse me, sir. わたしたち、3週間前から窓際席を予約していたの。
ほら、ちょうどあそこ、空いてるでしょ?(ニコリ)」
と空席の窓際席を指差して、堂々とニューヨーカーっぽく上品に意見をしてみた。
予約は3週間前どころか、たった10日くらい前の話のくせに。笑
だって、5年越しの恋ですもの。簡単には諦め切れないですわ。


すると、さっきよりももっとお行儀のよいマネージャーらしき人がやってきて、
「どうかいたしましたでしょうか?」と言ったので、同じことを彼に伝えると、
「みなさま、窓際席がよろしいようで・・。少々お待ちくださいませ」
と丁寧にかわして消えていったので、わたしたちの不安はしばらくつづいていた。
そうしたら!戻ってきたその彼は、上品にニコッと笑って「どうぞあちらへ」と、
最高席である窓際の角テーブルへわたしたちをエスコートしてくれたのだった。


言ってみるものだ、やってみるものだ、このニューヨークという街では。
と自分に感心していると、隣りでわたしに感謝するダンナしゃんが、
「この街では一番態度のデカいヤツが最高のサービスをうけるんだよね」とぽつり。
ははは。意外とこういうときにずうずうしいのは母親譲りですから。(ママのせいにしておく)


たまには、ニューヨークっぽいところで、
ニューヨークっぽいことをするのも気持ちよかったのでした。

食べたよ : comments(10)
ニク女たちの、ザ・トークショー。


今回の帰国は、ふたつの結婚式と女子校のクラス会があるため。
そのクラス会が、先日銀座のフレンチレストラン Le Chat Botte で行われた!


今年で「ニク=肉(29)の年」であるわたしたち未年の女たち。
結婚、出産の適齢期でもあるし、地方や海外にいてバラバラだろうという状況のなか、
どんなコたちが集まるのやら・・・とドキドキして顔を出してみると、
見事に「おなじみの顔ぶれ」の登場がつづいて、みんなで大爆笑してしまった。
なかでも10年振りのコもいたりしたけれど、ほとんどは変わらぬメンツ。
むしろクラス会というよりは、高級感あるお食事会、という感じだった。
仕方が無いので、返信ハガキにある欠席メッセージを読みながら、
みんなで会えないコたちの近況やウワサを知る限り話すことに!


わたしたちのクラスは「英語クラス」だったということもあって海外在住が多く、
フィンランド、韓国、スペインなど世界各国の人たちと結婚・婚約してるコたちがいたり、
ボーイッシュな雰囲気をもっていたクラスメートのひとりは、
なんとナマエを「アキラくん」に変えて、男の人になってしまっていたり!
すでに3児のママ(!)や出産したばかりの女子たちもいて、欠席だったそう。


そして、ワインとともに話の内容もどんどん濃くなっていって、
ダンナ自慢(笑)、嫁姑バトル、ママになること、こどもの保育園、家のローン・・・
などなどのリアル・トーク炸裂で、わたしにとってはまさにワイドショーの世界!
それでも、ニホンの現実を知るよい勉強になったニク女たちのザ・トークショーだった。


好きな男優の話になれば、ついつい「あのコ」とか「かわいいよね!」などと、
知らぬまにオバチャンになったりしていた我らギリギリ20代の女子たち。
話の内容も高校時代とは打って変わってリアルだし、シワだっていっぱい増えた。
でも、その夜みんなでくるくる回して飲みつづけていたワインのように、
年を重ねるごとに、独特な味わいや輝きをもつ優美なオトナの女たちになってゆくんだろな、
と、秘かにみんなを眺めては酔っぱらいながらそう感じていた “クラス会もどき” であった。


幹事のおふたり、ほんとうにごくろうさんでした!ステキな夜をありがとう!

食べたよ : comments(6)
20m だって、あきらめない。


ニューヨークには、いくつものGyro屋台があるけれど、(Gyro=ギリシャの肉料理)
中でも一番はここ、53rd St.&6th Ave.のヒルトン前のベンダーでしょう。
見てください、この列!この日は軽く20メートルの行列でした。


でもね、うまいもんはうまいんです。
だから、味の向こうを求めて、待てるんです。


営業は、夜の7時半から朝の4時まで。
仕事帰り、クラブ帰り、いろんな人たちがここへむしゃぼりに来ます。
同じロケーションでも日中は他のベンダーさんがいるので、
彼らは"We are Different."というキャッチフレーズをいつの間にかつくってた。


ほんとはお家へ持って帰って、一緒にビールをグビりたかったけれど、
美味しいニオイに負けて、お外のベンチで常連さんたちといただきました。


チキン&Gyro のコンビは、ライス、ピタ、サラダつき。
ちなみに、ホットソースは激辛。要注意!(え?美味しそうに見えない?)
食べたよ : comments(6)
ファミリーの団欒 in New York.


うちの親戚はみんな酒好きのラテン系なので、
叔父と叔母と一緒に行ったBlue Water Grillでは、
せっかくニューヨークっぽいジャズが流れていても、
ゆっくりと音楽に浸りながらワインをくるくる、
なーんてことはしたくてもできず、
ひたすら飲んで食べてしゃべってヨッパラって、
笑いまくるひとときなのでした。



Blue Water Grill
31 Union Square West (at 16th St.)
212-675-9500
写真は「Chilled Shellfish Castle」です。さすが「castle=城」なだけあってこの迫力!
ほかには、sea bass にパエリア、soft shell crab など、
またまた贅沢なシーフードをたぁーっぷりといただきました。


「Chocolate Foundue」はチョコが美味しくって美味しくって、
チョコがなくなるまで楊枝ですくってたワタシと叔母とその息子です。ははは。
食べたよ : comments(0)
はしゃぐちょいワルと、そのワイフ。


いよいよやってきました、ウキウキの Non-Stop Visitors Month!
最初のゲストは、息子の卒業製作上映会のためにやってきた叔父&叔母。
ミーハーでおしゃれ好きの叔父は、来る前からわたしと息子(わたしのいとこ)に
「New York Restaurant List」という10ページもののワードファイルを送ってきていた。
ネットやガイドブックやフィガロなどでリサーチをして自分でまとめていたのです。

そこで、グランドセントラルのより絶対に美味しいという
チェルシーのオイスターバーへ行ってきました。
わたしはノロウィルス2回の被害者なので止められ、
(ってみんなが食べたかったからだろうけど)
ほかのシーフードをたっぷりと堪能。
フレンドリーなオーナーも、よくしゃべる叔父と仲良しになり、
しまいには全員にデザートワインのサービス!イエーィ!


記念撮影なのに、顔が見えないです。
Shaffer City Oyster Bar & Grill
5 W.21st St. (5th/6th Ave.)
212-255-9827


叔父&叔母のホテルの屋上からはこの景色!
デッキチェアもあって、昼間はここで日光浴もできるらしい。
Marcel Hotel


どこまでもはしゃぐちょいワルは、
OH! MY ニューヨーク中継をニホンとしていました。
「エンパイヤー、エンパイヤー!ちゃんと映るように入れて入れて!」
とカメラ係のわたしにそう言う酔っぱらいオ◯ジ。
食べたよ : comments(0)
マジッソヨー


コリアンスーパーのはしっこにあるよい意味で田舎くさい食堂で、
買い物まえの3時のおやつ。
メニューはぜんぶハングル文字で書かれていたので、
近くのお客さんが食べていたものを指差して、
「あのヌードル、プリーズ!」とおばちゃんに伝えてでてきたものは、
あったかぁ〜いコリアン煮麺でした。
しかもこの銀のトレー!小学校の給食を思い出しませんか?

そー麺とはんぺんはニホンのものと変わりはないけれど、
スープはコムタンのような塩味でちょっぴりまろやかな感じ。
「おふくろの味」いや「オモニの味」なのでしょう。おいしかったです。

それと、トウキョウの友だちが週末に餃子パーティをしたというので、
どうしても食べたくなっていた餃子もオーダーしました。
でも餃子はニホンのほうが好みですね。。。
あ、そういえば、だんなしゃんのお母さまが作る餃子がいちばんだったんだ!

寒い日のコリアンにゅードル、マジウマイッソヨー。


Hanyang Mart
150-51 Northern Blvd.
Flushing, NY 11354

食べたよ : comments(4)
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